よくある質問
よくある質問
はい、しこりの性質によっては良性の場合もありますが、自己判断は危険です。特にしこりが硬い、動きにくい、短期間で大きくなる場合は注意が必要です。乳腺外科ではマンモグラフィー検査や超音波検査などで性状を確認し、必要であればしこりに注射をして細胞や組織を検査してその正体を調べます。心配の無いものでしたら安心できますし、治療が必要なものであれば早期に発見することにより早期治療につながります。できるだけ早めの受診をおすすめします。
授乳中の乳房の痛みや腫れは、乳腺炎の可能性があります。放置すると悪化して膿瘍(うみの塊)を形成することもあるため、早めに受診して診察と超音波検査を受けることが大切です。多くの場合は治療中も授乳は継続できますので、安心してご相談ください。
超音波検査は痛みを伴わず、リラックスして受けていただける検査です。マンモグラフィ検査は乳房を挟んで撮影するため多少の圧迫感がありますが、検査は短時間で終了しますし、当院で使用している装置には“なごむね”という痛みを最小限に抑えることのできる機能を備えています。不安な点があれば事前にスタッフにご相談ください。
一部の乳腺疾患には遺伝的な要素が関与することがあります。特に乳がんに関しては、200〜500人に1人の確率で乳がんになりやすい遺伝子を持っていると言われています。特に、近親者(母、姉妹、祖母、おばなど。3親等以内の血縁関係者。)に乳がん、卵巣がんや膵臓がんの既往がある場合は、リスクが高くなるとされています。これらに心当たりのある方は、通常よりも濃厚な検診を受けていただくことをおすすめします。
妊娠中でも乳腺超音波検査は赤ちゃんへの影響なく安全に受けていただけます。マンモグラフィーも使用する放射線はごく少量ですので赤ちゃんに対する影響は非常に少ないと考えられていますが、乳房を圧迫することにより子宮が収縮してしまうことがあるため、妊娠中は避けることが多いです。必要に応じて主治医と相談の上で検査内容を決めていきますので、気になる症状があればご相談ください。
超音波検査やマンモグラフィー検査、血液検査は当日診察の際に結果をご説明します。細胞診検査や組織診検査を行った場合は、通常10〜14日程度で結果が出ます。結果は再診時に院長より詳しくご説明いたします。
当院では院長以外のスタッフは全て女性ですので、マンモグラフィー検査は女性技師で行わせていただきます。女性医師による診察は準備中ですので、少しお待ちください。
検診は、特に症状のない方を対象とした定期的な健康チェックで、超音波やマンモグラフィなどを行い、異常の早期発見を目的とします。一方、診察は症状のある方が対象で、問診・視触診・必要な検査を行い診断と治療を行います。
その他ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
上記以外にも、乳腺外科診療についてご不安やご質問がございましたら、クリニックのスタッフまでお気軽にご相談ください。受診前のお問い合わせも随時承っております。
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