乳がんのリスクと運動習慣|高槻市高槻駅の乳腺外科・乳がん検診|よしかわ乳腺クリニック

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乳がんのリスクと運動習慣

乳がんのリスクと運動習慣|高槻市高槻駅の乳腺外科・乳がん検診|よしかわ乳腺クリニック

2026年1月21日

こんにちは、院長の吉川です。
とても寒い季節ですが、皆様は運動をされていますか?
私は趣味でランニングをしているのですが、先日は高槻シティハーフマラソンに参加し、タイムはゆっくりでしたが完走してきました。
さて、今日はそんな運動習慣と乳がんリスクについてのお話をさせて頂きます。
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運動習慣をお持ちの方は、運動をされない方に比べて生活習慣病や色々な臓器のがんのリスクが下がるということは古くから報告されており、健康長寿につながる一つの鍵と言われています。
 
乳がんも例に漏れず、運動習慣によりリスクが下がると言われており、乳癌診療ガイドライン2022年度版にも明記されています(閉経前の方でリスク減少の可能性あり、閉経後の方でリスク減少はほぼ確実とされています)。
 
https://jbcs.xsrv.jp/guideline/2022/e_index/bq8/
 
では具体的にどのぐらいの運動をすれば良いかと言いますと、米国からの報告では、中等度の運動を週に合計150分以上、日本からの報告では、余暇の運動頻度が週に3回以上の方は、乳がんのリスクを20~30%下げることができるとされています。
中等度の運動とはゆっくりとしたジョギングや水泳、ゴルフ、ボウリング、自重を使った筋トレなどが該当します。
イメージは、30分ほどでしっとりと汗をかく程度の、楽しんでできる運動ですね。
 
楽しく運動をして乳がんのリスクを下げるとともに、しっかり乳がん検診を受けて、健康に長生きをしましょうね。

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